Word用語解説

アイアンガー

アイアンガーヨガの創始者、B・K・Sアイアンガー
「ハタヨガの神髄」を16か国語で出版、34年間ヨガを実践しながら600ものポーズを撮影
ヨガの情報を全て網羅した本、あらゆる流派のヨギ達に広く活用されている。

アイアンガーヨガ

欧米では一般的でポーズを長くホールドするハタヨガ系のスタイル、1つの姿勢(アライメント)の調整を追求するヨガ

アシュタンガ

ヨガの基本的理論
ヤマ=禁戒他人や物に対して守るべき行動、道徳的基本
ニヤマ=勧戒自分に対して守るべき行動、精神的に守る
アーサナ=座法プラティヤーハラ=制感ダラーナ=凝念ディヤーナ=静慮
プラナヤーマ=調気法サマディ=三昧八支則のこと

アシュタンガ(ヴィンヤサ)ヨガ

パワーヨガの原点、太陽礼拝から始まり同じポーズを決められた順番で行い途切れることなく流れるように行う。ポーズと呼吸を連動させる欧米セレブに人気のダイナミックなヨガ

アライメント

アライメントとは配置のことを指します。心や身体、自分のいる場所を自分から見て、他人から見てどのような配置なのか、そのイチが整っているかを指します。ポーズ(アーサナ)のことを指しているのではなくポーズをとった後の心や身体の変化、整ってくることを感じること

アジャスト

調整するという意味。正しい方向に身体を向けることでエネルギーの流れが整うと言われっています。
けがを防ぎ効果・効能がアップします。

アーサナ

体位法、座法、身体を動かすことにより心身のコンディションを整えます。

アートマン

宗教で使われる用語、意識の最も深い内側にある個の根源を意味します。
インド思想における精神的・永久的実体、個や世界における気息、霊魂、生命などととらえる。

アーユルヴェーダ

インド伝承の医学、ヨガと繋がりの深い心、身体、行動や環境が調和している状態が健康に重要だと捉え、身体の内側から自己治癒力を高める予防医学のことです。

アグニ

火の神家内安全敵や悪(煩悩)を焼き尽くす。日本でも護摩焚き儀式で火を奉る。
口は人の心に火を付ける。口は災いの元とも言うので口の悪い人はアグニにお祈りする。
天上にあっては太陽中空にあっては稲妻地にあっては祭火と世界に遍在。家の火・森の火・心中の怒りの火・死相の火・霊感の火として存在する。

アナハタ・チャクラ

第4チャクラ、位置は心臓上を向いて歩くと自然と胸わ開いて歩くことが出来、酸素をたくさん取り込み気持ちがオープンに前向きになれます。歩いて運動をすることは「運」を「動かす」ので身体の気の巡りが良くなります。

アジュナー・チャクラ

第6チャクラといわれている、眉間の間は脳下垂体に通じていてマインドが静まる考える範囲を超えた知覚の扉が開かれるといわれています。
叡智や宇宙の意識との繋がるという感覚をイメージできるようになります。
物質的な現象に惑わされず、心の目で志位心的・理論的なことを分析しながら、抽象的なことを描きイメージしたことを現実にしていく事ができます。

アムリタ

インド神話に登場する神秘的飲料の名、飲むものに不死を与えたとされる。

イシュタヨガ

サンスクリット語で「個人」という意味。一人ひとりの個性にあったアサナ、瞑想法、呼吸法でヨガをすることに重点をおいたヨガです。

インドラ

嵐の神、天界のリーダー
茶褐色の頭髪と立派な髭を持ち、二頭立ての洗車に乗って空を駆け巡る。彼が退治した悪魔は数多い、インドラに倒されることで乾いた大地に水をもたらせたとされる。

陰ヨガ

身体を休めるヨガ、あまり動きがなく力を使うというより委ねることを重視し、身体を本来の正しい位置に整えることや上手に休むことを目的としたヨガです。

ヴィシュヌ

調和・愛・正義等を表し、インドで最も人気のある神様
カリユガ(暗黒の時代)の最後に地上に降り立ち、姿を変えて現れ、世界を救ってくれる最も人気のある神様“マン物に存在する”の意味があり、すべてにヴィシュヌの力が働いている。

ウジャイ呼吸

勝利の呼吸法。胸式呼吸で行い口を閉じて両鼻から吸うときに、気管を半分閉めて微息のような音を出す。気持ちがリラックスし、温めた空気を体内に送ることで内蔵の活性化に繋がります。

ガネーシャ

象の頭を持ち愛嬌のある姿で最も親しまれている神様。様々なマントラで初めにガネーシャに呼び掛けて唱えるものが多い。象の力強い足と鼻でまず障害を取り除き成功をもたらしてくれます。
強さと不屈の精神、繁栄の神、商売繁盛からお店に祭られていることが多い。

カーマ

愛欲の神ジャスミンの香りのついた弓を放ち射止められたものは恋にみを焦がしてしまう。西洋のキューピットに似ている。

カーリー

全身あおみかかった黒色で3つの目と4本の腕を持ち、4本の腕のうち1本には刀剣型の武器、1本には切り取った生首をつなぎ合わせた首飾り、切り取った手足で腰を飾った姿を持っています。
怒った姿で下を出しています。

カルマ

「行為」または行いの結果として蓄積される「宿命」カルマは「過去(世)での行為」は良い行為にせよ、悪い行為にせよいずれ自分に必ず帰ってくるという因果応報の法則と言われています。
「身体で何かをすること」身業「口でしゃべること」口業「心で何かをおもうこと」意業、行いを3方向からみたものをカルマといいます。

クンダリーニヨガ

一言でいうと「気づきのヨガ」ポーズ、呼吸、マントラ組み合わせたリラックス状態でヨガを行い現代社会で感じる不安やネガティブな感情、ストレスを開放していきます。
呼吸は「火の呼吸」を使い短時間で速いペースの複式呼吸、体内のエネルギーを増幅させていく
「心、身体、魂」を整えていくヨガです。
内面と向き合う、他のヨガに比べて圧倒的に集中力が高まりエネルギーが上昇しすることで不安の軽減、悩みが消えてポジティブになれるヨガのことをいいます。

グナ

「徳」または「質」など3つ世界からできています。
サットヴァの性質に心を支配すると、至福を感じ、喜びや満足感がありいつも穏やかです。
ラジャスの性質に心を支配すると、感情的、行動的になり物質的な喜びを重要視します。
常に欲望があり、それを追い求めじっとしていることが出来ません。
タマスの性質に心が支配されると、眠気や倦怠感に支配されます。何かをする意欲もなく間違った信念に支配されてしまいます。
インド哲学では死んだ後はまた違う肉体に産まれ変わると言われます。次にどんな身体で生まれてくるかは死ぬ瞬間に自分がどの状態でいるかが影響すると言われています。
サットヴァが優位で死んだ場合次の生は苦しみがない世界へ、ラジャスが優位で死んだ時は行いに囚われて苦しみと、喜びが半々の世界へ、タマスが優位でしを迎えたときは、正しいことと、そうでないことの見分けの出来ない人間以外の世界へと生まれ変わると言われています。

グラウディング

「地に足をついて生きる」ことを意味します。
しっかりと「心」と「意識」を現実的社会に根ざして、今この瞬間を生きることです。
静かな空間で、リラックスした身体、落ち着いている気持ちでじぶんをかんじます。
素足になり、まっすぐ姿勢をとれる椅子に腰かけ身体の力を抜きます。背筋をピンと伸ばし手は膝の上、手のひら上に向けて深い呼吸でリラックス

サラスワティ

白い蓮の上で白いドレスを着たヴィーナという楽器を奏でる姿で描かれている。河の神様あり、水ともかかわりが深い。新しいものを創造する知識を喚起してくれる。

シヴァ

宇宙のダンサー、ネガティブなエネルギーを破壊し、解説に導くヨーガの神様。108のダンスの型を持ち、宇宙の運動・リズムの源泉である。踊りながら宇宙を破壊しては創造する神の活動をあらわす為、ナタラージャ(踊りの王様)の名前を持つ。
他の神様と違いきらびやかな装飾がなく、修行者の姿で描かれています。

シャクティ

「パワー」「力」の意、目に見えない宇宙の彼方にある。
精神的エネルギー、女神として人格化され、ムーラバンダチャクラに宿るとされている。
クンダリーニと同義語

スーリア

太陽の神、金髪に3つの目・4本の腕・7頭の馬をひく洗車に乗り天を駆ける。インドラと並ぶ実力を持つ太陽の神故に全身から高熱を発していて生まれたときに母親から放り出されたとされる。

鼠径部

左右の大腿部の付け根にある溝の内側、下腹部の三角状の部分

体幹

頭と四肢以外の胴体のこと。人体の主腰部分

太陽礼拝

連続した12のポーズからなるヨガの基本的かつ代表的な動きの一つ、サンスクリット語で
「スーリアナマスカーラ」といい感謝と共に太陽に祈る動作、前屈、後屈、身体を伸ばすポーズ
等が含まれ、繰り返し行うことで柔軟性が高まり全身が活性化されます。

タントラ

「経糸」を意味するサンスクリット語。
糸が紡がれて布になるように教義が一体化したもの

タントラヨガ

女性性を開花させるヨガ、委ねて受け取る感覚や感情は子宮と密接に結びついていて、忙しい毎日は女性であることをひいていたり、面倒に思ったりしてしまう人にオススメのヨガです。
子宮を癒し、慈しむこと

ダラーナ

心の働きを1つの方向に集中すること
何か1点に集中する事で心を動かさない状態をつくることです。

チャンティング

想いや願いをマントラやお経を含めて唱え続けるという意味。
唱え続ける事で一つのエネルギーにに思いを集中させ願いを叶える
宇宙の法則は引き寄せの法則になっていて思いを一つに集中させることでエネルギーは意図した方向に流れるようになっている。

ドゥルーガー

ヒンドゥー教の女神で「近づき難い者」を意味するシヴァ神の神妃とされパールヴァティーと同一視されている。強さで悪を滅ぼし、祝福を与えてくれます。

チャンドラ

月の神、水に関わりがあり人体を表す漢字には「月」が付く。
肉体の70パーセント以上が水分なので、月の影響を受けて月経や感情の変化などが引きおこる

バールパティ

シヴァの最初の妻でガネーシャの母。穏やかで心優しく黄金色の肌を持つ美しい女様
ドルガーやカーリーはパーハヌマーン
ヴァナラ(猿人)の一人、風神ヴァーマの化身で変幻自在に姿を変えられ、空を飛ぶことができる。
猿は誠実、忠実の象徴とされ孫悟空の元となる。この神の名前を呼ぶことで、有機と強さ、信仰のエネルギーがおこり、あらゆる恐れから解放される。ルパティが怒りの姿で現れたものともいわれている。

バンダ

バンダとは“ロック”“閉める”“縛る”呼吸やエネルギーの流れを外に漏れないように内側に締め付け閉じるという意味。ウディヤナバンダ、へその下の背骨側の億にあり身体の中心にある
ムーラバンダ、肛門の5㎜ほど前にあり尿意を我慢するような動きで引き上げる。
ジャーランダラバンダ、のどの奥にあるバンダで肩立ちのポーズなどでのどの奥を圧迫するなど、呼吸法によって閉まるバンダがあります。

ブラフマン(大宇宙)

絶対的な意識を擬人化もので抽象的過ぎて、神話が少なくあまり信仰の対象にされていない。
宇宙の最高原理や実在のこと本質としての神秘力をさしています。

ヤマ

死を司る神、何かを引き起こすパワーと手放す力を持っている。
古代インドの神、死者の王、閻魔とも漢訳された。死者の霊はヤマの使者である2匹の犬に導かれて楽園に赴き、祖先の霊たちとともに楽しく暮らしたとされています。

ラクシュミー

赤い蓮の上で赤いドレスを着て描かれている。ラクシュミーは“幸運”の意味。とても美しい魅力的な女神として描かれている。富を与えてくれることと、物質的な性質を取り除いたスピリチュアルな性質を与えてくれることを援助してくれます。